ワークスのサービス裏を歩いてみることも出来る。人通りはほとんどないのだが・・・
ソコには、裏で活躍しているレッキ車輌の姿が伺える。
レッキはラリーにおいて非常に重要であり、かつレッキの車輌は競技時のソレとは別である。
大抵のワークスーがランエボやインプレッサをしようしていたりするこの現状。
あ、勿論他の車種でレッキしているチームもございます、ハイ。
ランエボを発見
さて、表からワークス車輌のサービスを見まくったら、今度は裏に回って歩いてみる。
そうすると、レッキ車輌をいくつか発見することが出来た。
赤いランエボ6。去年は青いエボ6もいた。

次に、何故か、かなりの重整備と思われる作業をするエボ6を発見した。
ちなみに洗車も行っていた。

コチラのエボ6は普通にジャッキアップされていたのだが・・・・

コレは上の写真と同一車輌。

片側のみにウマを入れて、すげー角度で整備中のエボ6(笑
インプレッサを発見
インプレッサの駐車場(爆)を発見!これはまさにスバルの裏手。
誰もレッキ車には用はねぇ!というぐらい私しかいない(汗

裏手にズラっと並べられたインプレッサ。

前席も、かなりフィルムで覆われている感じ。

こういったフォグランプの装備方法も、自分の車のモデファイ構想に凄く役に立つ。
積極的にとりいれませう(笑