コルト・ラリーアートVersion-Rと、スイフトスポーツの2ショット リーに関係する車の紹介をページ。
ラリーに関係する車っていうと、代表的なのはランエボやインプレッサですね。WRCは勿論、色々なラリーに参戦していますもんね。

も、JWRCや全日本ラリーを見て貰うと、もっとたくさんのラリーカーが走っています。スイフトスポーツ、コルト・ラリーアート、ブーン等々・・・
その中でも、以外と思われるかもしれないのは、ホンダ・シビックライプR。ダートでも速いです。また、86はまだ走っていますね〜(^^)

んな管理人はランサーからスイフトスポーツ(旧)に乗り換え、今や新型スイフトスポーツ(^^;
友人はそんな私に触発されて(本人申告)、コルト・ラリーアートVersion-Rをご購入。

下の、各車種の写真をクリックすると、それぞれのページに行けます。

スイフトスポーツ 旧型HT81S 新型ZC31S

ラリージャパン2006に出走した粟津原選手のスイフトスーパー1600 サービス中 イフトスポーツは、JWRCに参戦したスズキが開発したイグニスsuper1600のラリーイメージを反映したホットハッチ!
初代スイフトスポーツは国内では存在していなかった3ドアのスイフトがベース。
萌え点は、軽量ボディとエンジン!あと、ノーマル足も地味に路面へのトラクション良いんです。
圧雪路面でもグイグイ加速して、そう、もしかしたら冬が楽しい車なのかも(^^;
まぁ、ボディ補強はしとかないと厳しいんですけどねぇ。

型スイフトスポーツは4ドアベースになりましたが、実は欧州では3ドアもあるんです。
私はこの新型、足は全然弄る気になれないです。ボディ補強はしたいなーと思いますけどねー。ともかくグイグイ曲がるし、運転のしやすさと家族を乗せるなら新型でしょうか。
弱点は旧スイフトスポーツより値段が高く、車税も上がる点。

スイフトスポーツの紹介は「コチラ

コルト・ラリーアート Version-R

コルト・ラリーアートVersion-R(黄) ルト・ラリーアート Version-Rは、以前から囁かれていたコルト・エボの位置付けか!?
実はラリージャパンの00カーとしてもラリーフィールドを走行!しかし・・・警察にスピード違反で捕まり、大会事務局に厳重注意の電話が入ったとか(汗
スーパーSSを走ったときのコルトVRも、ちゃんと動画撮影してきましたとも、勿論(^^

ルト・ラリーアート組は、このVersion-Rに試乗すると乗り換えたくてしょうがなくなるそうですが、それほどボディ剛性のUP感がすごいんでしょう。ハンドリングも良いようで、ハンドル切っただけ曲がるー!と友人談。
正直、山道で一緒に走っていると、引き離せない気がムンムンしました(笑
ちなみに、積載に関しては新スポより全然上です。購入を検討の方の為に。キャンプでは私の新スポより積んでもらいますとも、ええ。

コルト・ラリーアートVersion-Rの紹介は「コチラ


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