セレモニアルスタートを待つ。
刻々とラリーのスタート時間が迫る中、セレモニアルスタートが行われる場所では準備も進んでいた。
サインも貰ってご満悦だったが、セレモニアルスタートの場所取りは大いに失敗(^^;
せめて脚立を持ってきていれば、少々高い位置から見ることもできるんだけど・・・次からは脚立が必要ですね。
このゲートをくぐるとラリーがスタートする。長い距離を2日間で走りきるのだ。
一休みも兼ねてスタート位置でダラダラしていると、君が代のリハーサル。凄く高く通るお声の方。
ECOラリーもこのゲートを潜るんですね!やー、来年は参加しようか!?と友人と話しましたが・・・友人のコルトVRは通過可能ですが、私のスイフトスポーツはリップを破壊してスタートしそうです(^^;;;;
いざ、スタート!
残念!
場所取りに失敗したどころか、目の前がMEDIAで一杯です!
栄光のスタートを写真に納めたかったんですが・・・
でも根性でカメラを高々と上げ・・・・
0カーもスタート・・・うまく撮影できません(汗
見ることすらままなりません・・・
いきなり目的のイグニスがスタートを切ったのです。ああ、良かったです。もう限界〜orz
ゲートをくぐる前のラリーカー
残り物に福があったようです。
そうだよね。ゲートを潜らないとラリーはスタートしないですもんね。
一度あきらめてスタート位置を脱出したんですが、続々と集まってくるラリーカーが。
ゲートの裏に行けば良かったんだ(笑
早足で移動です・・・
早速高山短大号がお目見え!後から熱い学生の整備で燃え度UP!
ハセプロのマジックカーボン号。マジックカーボンの嵐〜
車体のグラフィックが前方に向かって鋭いデザインになっていて目に付いた。ラリーカーのデザインの参考になります。
ランプポッドの配線が、ボンネットのダクトを利用しているようです。因みにメモリーナビで迷わないようです(笑
リアのドア下は透明のカッティングシートで保護しているようです。理由は後ほどの写真で。
ジャッキ挿入口のカバーは回転しないタイプが主流になってきたんでしょうか。まえは回して開けられる感じだったと思うんですが・・・
ランプポッドの輝きが凄かったです。この後の帯広スーパーSSナイトステージにて。
流石にミスファイアリングシステムは起動しないんです。安心です(爆
新井選手もいよいよスタートです。ほぼ真っ暗な中の帯広スーパーSS、やっぱり段チで速かったです。
こんな風になるんです。どうやら元々塗装ではなくカッティングシートか何かだったんでしょう。剥がれ落ちそうです。
KATSU発進です。彼が監修したマシンに載っているのは私ではなく友人ですが、応援しています(^^)/
あ・・・あれ!?VAIO−P!?(笑
勿論SSDですよね?とHDDクラッシュを心配してみる。