スバルのラリーカー -ミニカー-
	
	インプレッサWRC(1/18)
	三菱がGr.Aのランサーエボリューションで参戦を続ける中、スバルはインプレッサWRカーで参戦。
	ライバルの三菱より早くWRカーの開発に入ったことにより、後に三菱に大きく差をつけることになる。
	このミニカーは、脳腫瘍で亡くなられたリチャード・バーンズ仕様である。
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	インプレッサWRC2004(1/18)
	ワールドチャンプを獲得したペター・ソルベルグ仕様。
	このミニカーはスウェーデンラリー仕様であり、実はフルピンのタイヤと交換することができる。
	ランプポッドも取り外し可能。
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	インプレッサWRC2006(1/20)
	インプレッサは2005年から、FIAに許可されたワイドトレッド化を実施したが、それは悪影響となった。
	また、2006年になってからは、今までごまかされ続けてきたデフの問題が明るみになり、多くの改良を必要とするマシンとなってしまった。